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linuxとはいえ、オイラが使ってるdistributionはubuntuです。 最近新しいパソコンを買って(フフフ)、ubuntu9.10をインストールした。 こいつについて多少役に立つことがあったらここに随時メモしていく。 以下に書いてあることはやってみたらうまくいったこと。まねをするときは自己責任でお願いします・・・。 32bit版でメモリ4GBを読む方法 マルチブート選択画面の編集 Grubが起動しなくなったら Grubが起動してカーネルを読み込まないとき コマンド 64bit版Ubuntu input method Mozc snipMate snapshot.debian.org
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パーティションについて パーティションは下記の例のように基本4つにしか分割できない。 ■例 基本領域 基本領域 基本領域 基本領域 4つ以上の領域を分割するには、以下の例のように拡張領域を含ませる。 拡張領域は複数の論理領域を持つことができるため、より多くの領域に分割できる。 ■例 基本領域 基本領域 基本領域 拡張領域 論理領域 論理領域 論理領域 fdiskコマンドについて 詳細はfdisk実行後のmオプションでヘルプ確認のこと。 d 削除 l パーティションIDの一覧表示 p プリント m ヘルプ n 新たなパーティション領域作成 e 拡張領域の場合 p 基本領域の場合 t システムタイプの変更。代表的なものには82(swap領域),83(Linux[ext2/ext3]),8e(Linux LVM)等がある。 w 書き込み q 途中でやめる
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SE Linux FAQs SE Linux FAQs SE Linux とは何ですか? CentOS 4.x SE Linux の「有効」 ⇔ 「無効」を切り替えるには? SE Linux とは何ですか? SE Linuxは、システムにより強固なセキュリティを提供するための仕組みです。 手始めとしては、Red Hat Enterprise Linux 4 リファレンスガイド 第21章「SELinux」 (日本語) に目を通しておくのが良いでしょう。 日本SELinuxユーザー会 には、各種日本語ドキュメントが用意されています。Getting Started SELinux HOWTO (日本語) も参考にしてください。 What is Security-Enhanced Linux? http //www.redhat.com/magazine/001nov04/features/selinux/ (英語) SELinux http //www.redhat.com/security/innovative/selinux/ (英語) CentOS 4.x SE Linux の「有効」 ⇔ 「無効」を切り替えるには? インストール後変更するときは、/etc/sysconfig/selinux ファイルを書き変えます。 selinux=enforcing selinux=disabled いずれの場合も、システム再起動後にその変更が反映されます。 あるいは、一時的に SE Linux を無効にしたい場合は、ブート時に次のパラメータを入力します。ただし、次回起動時にはデフォルトの設定に戻ります。 selinux=0
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#blognavi 120GB の HDD にWindowsXP, Debian/Linux 4.0, NetBSD 3.1をインストール 120GB の HDD を購入。 最終的に以下の構成となるやうに、WindowsXP, Debian/Linux 4.0, NetBSD 3.1をインストール。 # fdisk wd0 (略) Partition table 0 NTFS, OS/2 HPFS, QNX2 or Advanced UNIX (sysid 7) bootmenu WinXP start 63, size 20986497 (10247 MB, Cyls 0-1388) 1 NetBSD (sysid 169) bootmenu NetBSD start 20986560, size 10493280 (5124 MB, Cyls 1388-2082), Active 2 Linux native (sysid 131) bootmenu Linux start 31479840, size 20986560 (10247 MB, Cyls 2082-3470) 3 NetBSD (sysid 169) bootmenu opt start 52466400, size 181975248 (88855 MB, Cyls 3470-15505/96/1) Bootselector disabled. # disklabel wd0 (略) 16 partitions # size offset fstype [fsize bsize cpg/sgs] a 10493280 20986560 4.2BSD 2048 16384 28160 # (Cyl. 20820 - 31229) c 10493280 20986560 unused 0 0 # (Cyl. 20820 - 31229) d 234441648 0 unused 0 0 # (Cyl. 0 - 232580) e 20986497 63 NTFS # (Cyl. 0*- 20819) f 20986560 31479840 Linux Ext2 2048 16384 # (Cyl. 31230 - 52049) g 181975248 52466400 4.2BSD 2048 16384 28856 # (Cyl. 52050 - 232580) 1. NetBSD 3.1 のインストール NetBSD 用の二つのパーティションを作りインストール fdisk で謂ふところの 1 と 3。 disklabe で謂ふところの wd0c(wd0a) と wd0g。 2. MBM (Multiple Boot Manager) のインストール MBM のインストール FDD を所有してゐるので、それを利用しインストール。作り方は忘れた。 NetBSD の boot loader でも問題は無いだらう。 GRUB や LILO を MBR に入れる方法は試してゐない。 3. Debian/Linux 4.0 のインストール 三つ目のパーティションを ext3 で作り、/ にマウントする設定でインストール。 そのとき空きパーティションに swap 用領域も作成。 GRUB boot loader は MBR にはインストールしないこと。/dev/hda3 にのみインストール。これで再起動時には、MBM から選擇《せんたく》できるやうになる。 再起動後、/etc/fstab の swap の行をコメントアウト。 /etc/rc.local に以下の行を追加。 swapon /swap /swap ファイルの作り方は以下の通り。 dd if=/dev/zero of=/swap bs=1048576 count=512 mkswap /swap 3. NetBSD でパーティション變更。 NetBSD 上で以下のやうな作業で、最終的なパーティションに變更。 # fdisk -u -E -3 # fdisk -u -3 # disklabel -e wd0 變更後の fdisk wd0 の表示 # fdisk wd0 (略) Partition table 0 NTFS, OS/2 HPFS, QNX2 or Advanced UNIX (sysid 7) bootmenu WinXP start 63, size 20986497 (10247 MB, Cyls 0-1388) 1 NetBSD (sysid 169) bootmenu NetBSD start 20986560, size 10493280 (5124 MB, Cyls 1388-2082), Active 2 Linux native (sysid 131) bootmenu Linux start 31479840, size 20986560 (10247 MB, Cyls 2082-3470) 3 NetBSD (sysid 169) bootmenu opt start 52466400, size 181975248 (88855 MB, Cyls 3470-15505/96/1) Bootselector disabled. 變更後の disklabel wd0 の表示 # disklabel wd0 (略) 16 partitions # size offset fstype [fsize bsize cpg/sgs] a 10493280 20986560 4.2BSD 2048 16384 28160 # (Cyl. 20820 - 31229) c 10493280 20986560 unused 0 0 # (Cyl. 20820 - 31229) d 234441648 0 unused 0 0 # (Cyl. 0 - 232580) e 20986497 63 NTFS # (Cyl. 0*- 20819) f 20986560 31479840 Linux Ext2 2048 16384 # (Cyl. 31230 - 52049) g 181975248 52466400 4.2BSD 2048 16384 28856 # (Cyl. 52050 - 232580) /etc/fstab の設定 # cat /etc/fstab /dev/wd0a / ffs rw 1 1 /dev/wd0g /opt ffs rw,noauto 0 0 kernfs /kern kernfs rw procfs /proc procfs rw,noauto procfs /emul/linux/proc procfs rw,linux /dev/wd0e /ntfs ntfs ro 0 0 /dev/wd0f /ext2fs ext2fs rw 0 0 4. Windows XP のインストール 豫《あらかじ》め用意しておいたイメージファイルの書込み。obs を指定しないと時間がかかるので注意。この方法だと20分くらゐで Windows XP のインストールが出來る。 # zcat ntfs.img.gz | dd of=/dev/rwd0e obs=1048576 尚、作り方は以下の通り。 # dd if=/dev/rwd0e ibs=1048576 | gzip -c ntfs.img.gz 名前 コメント カテゴリ [NetBSD] - trackback- 2007年05月05日 13 13 02 #blognavi
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Bluetooth通信 最近、nokia6680を購入したのでBluetooth通信ができないか試してみた。 環境 ディストリビューション Vine Linux 3.2 (Kernel 2.4.31-0vl1.8) Bluetoothアダプタ LDT-UA200C1, BT-UD1 端末 Nokia 6680 インストール PCにBluetoothアダプタを差したところ以下のようなメッセージが返ってきた。 $ dmesg hub.c new USB device 00 07.2-1, assigned address 9 usb.c USB device 9 (vend/prod 0xa12/0x1) is not claimed by any active driver. BlueZ HCI USB driver ver 2.7 Copyright (C) 2000,2001 Qualcomm Inc Written 2000,2001 by Maxim Krasnyansky maxk@qualcomm.com usb.c registered new driver hci_usb Kernel 2.4.31ではすでにBluetoothカーネルモジュールが組み込まれているようだ。しかしながら、設定するためのユーティリティはインストールされていないのでダウンロードしてくる必要がある。 とりあえず、必要なものはbluez-libsとbluez-utilsっぽい。 どちらも展開して./configure, make, make installした。 設定 usbのbluetoothデバイスを扱う場合は、次を行う。 # modprobe bluetooth # modprobe hci_usb # modprobe l2cap bluetoothとhci_usbは、usbを差した時点で自動的にロードされるみたいなので、私の場合は、l2capだけやった。 # hciconfig hci0 Type USB BD Address 00 00 00 00 00 00 ACL MTU 0 0 SCO MTU 0 0 DOWN RX bytes 0 acl 0 sco 0 events 0 errors 0 TX bytes 0 acl 0 sco 0 commands 0 errors 0 これだとまだ起動していない。 起動するには、 # hciconfig hci0 up すると、次のように変化する。bluetoothのアドレス"XX XX XX XX XX XX"が変化する。 # hciconfig hci0 Type USB BD Address 00 10 20 30 40 50 ACL MTU 384 8 SCO MTU 64 8 UP RUNNING RX bytes 71 acl 0 sco 0 events 8 errors 0 TX bytes 27 acl 0 sco 0 commands 7 errors 0 詳細に表示する場合は、-a を付ける。 # hciconfig -a hci0 Type USB BD Address 00 10 20 30 40 50 ACL MTU 384 8 SCO MTU 64 8 UP RUNNING RX bytes 71 acl 0 sco 0 events 8 errors 0 TX bytes 27 acl 0 sco 0 commands 7 errors 0 Features 0xff 0xff 0x8f 0xfe 0x9b 0xf9 0x00 0x80 Packet type DM1 DM3 DM5 DH1 DH3 DH5 HV1 HV2 HV3 Link policy Link mode SLAVE ACCEPT Name CSR - bc4 Class 0x000000 Service Classes Unspecified Device Class Miscellaneous, HCI Ver 2.0 (0x3) HCI Rev 0x7a6 LMP Ver 2.0 (0x3) LMP Subver 0x7a6 Manufacturer Cambridge Silicon Radio (10) # hcitool scan Scanning ... 00 12 34 56 78 9A Nokia 6680 # sdptool browse 00 12 34 56 78 9A とりあえず、携帯から見えるようにする設定。 # vi /etc/bluetooth/hcid.conf 下の方にサンプルあり。 # hcid - もしくは # hcid -f /etc/bluetooth/hcid.conf # hciconfig hci0 piscan auth これで、携帯から検索かけると見つかるかも。 # hciconfig -a hci0 Type USB BD Address 00 10 20 30 40 50 ACL MTU 384 8 SCO MTU 64 8 UP RUNNING PSCAN ISCAN AUTH RX bytes 26800 acl 25 sco 0 events 1044 errors 0 TX bytes 2447 acl 24 sco 0 commands 276 errors 0 Features 0xff 0xff 0x8f 0xfe 0x9b 0xf9 0x00 0x80 Packet type DM1 DM3 DM5 DH1 DH3 DH5 HV1 HV2 HV3 Link policy RSWITCH HOLD SNIFF PARK Link mode SLAVE Name BlueZ (0) Class 0x100104 Service Classes Object Transfer Device Class Computer, Desktop workstation HCI Ver 2.0 (0x3) HCI Rev 0x7a6 LMP Ver "UP RUNNNING"のところが、PSCAN,ISCAN,AUTHがあることに注目する。 編集中
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Vine Linux Vine Linuxは、Red Hat系の日本製Linuxディストリビューション。 Red Hat系ではあるが、Linux Standard Baseには準拠していない。 2021年5月4日、公式サイトとメーリングリストにてVine Linuxの全てのリリース版の終了が宣言された。 VineSeedの開発は継続される。(*1)(*2) ▲デスクトップ画面 各種データ 開発者 Project Vine 系統 Red Hat系 開発状況 VineSeedのみ開発中(リリース版は終了) 初版 1999年3月28日 最新版 6.5 / 2017年4月3日 アップデート方式 APT-RPM パッケージ管理 RPM カーネル Linux デスクトップ環境 GNOME 2(VineSeedはGNOME 40) ウェブサイト https //vinelinux.org/ 概要 1998年にProject-JEのメンバーを主体として開発が始まった。 以前はRed Hat Linuxの派生であったが、バージョン3.0からはProject Vineのメンバーを中心に独自に開発が進められている。 Linuxを常用OSとして使用したい個人や教育機関をメインターゲットとして開発されており、使いやすい日本語環境、日本語利用に程よい標準環境や設定、パッケージの厳選、使い勝手を犠牲にしない軽量・高速化などを掲げている。 1990年代後半、海外製のLinuxディストリビューションがまだ日本語にまともに対応していなかった時代に登場したVine Linuxは、日本語をそのままで扱うことができるようになった日本語対応のLinuxディストリビューションの先駆けの一つである。 その為、2000年代初頭までは日本語環境を必要とするユーザに人気があった。 2021年5月4日、公式サイトとメーリングリストにてVine Linuxの全てのリリース版の終了が宣言された。 開発版であったVineSeedの開発は継続されており、2021年5月時点では以下のようなバージョンで開発されている。(*3) kernel-5.4 gcc-10.3 rpm-4.16 gnome-40 各バージョンのコードネームはワインの名称から採られている。(*4) 開発版はVineSeedという名称になっている。 他のメジャーなディストリビューションに比べセキュリティー上の問題の修正が遅い場合がある。 VineSeedを元にローリングリリースとする意見などもあるとしているが、2021年5月時点では未定である。(*5) パッケージ管理システムにAPT-RPMを採用しており、 Debian系 同様APTが利用出来る。 アプリケーション Vine LinuxはArch LinuxやFedoraのように最新のパッケージを導入せず、少々枯れたパッケージで構成されている。 初期状態では厳選されたパッケージだけがインストールされており、オフィス系ソフトからグラフィック、マルチメディアまで一通りのものは揃っている一方で無駄は少ない。 修正パッケージはソフトウェアのバージョンアップではなく、Red Hat Enterprise Linuxや Debian のように、不具合箇所の修正のみを行う。 これは、セキュリティ上の修正のためにソフトウェアの挙動が変更されてしまう問題を起こさないためである。 他には、Emacs、LaTeXの日本語環境などのデフォルト設定、プログラミング環境(GCCなど)、JM Projectの日本語マニュアルの採用という特徴がある。 また、Project Vineメンバーが開発しているVLゴシックフォントファミリが標準で採用されている。 VinePlus Vine Linuxには、VinePlusというVine Linux対応のRPMパッケージ群が存在する。 VinePlusについてもProject Vineが管理するサーバで配布されているが、Vine Linuxをアップグレードした場合に動作しなくなる可能性があるなど、利用者の自己責任で利用する必要がある。 過去には、VinePlusにあるRPMパッケージのインストールに必要なパッケージがサーバに置かれていないという事例も存在した。 バージョン3.0からは、VinePlusは細分化された。 過去にあったVinePlusのうちメンテナが不在でメンテナンス頻度が極度に低いパッケージはextrasやorphanedというリポジトリに分離された。 これらのパッケージもapt-getを使ってインストールすることもできるが、そのためには利用者がaptの設定ファイルを書き換える必要がある。 VinePlusは原則としてFHS 2.3には準拠しておらず、FSSTND1.2に準拠している。 特許が取得されている機能を実装しているソフトウェアのように、使用に制限があるソフトウェアをVine Linuxで利用するためには利用者自身がインストールする必要がある。 VinePlusでは、それらのソフトウェアのRPMパッケージを作成するためのSRPMパッケージをnonfreeリポジトリに用意している。 リリース Vine Linuxの主要なバージョンにはコードネームがつけられており、VinePlusなどのパッケージやサポート期限もそれに応じて用意される。 修正プログラムは原則としてそのバージョンの次のメジャーバージョンリリースから1年後まで提供される。 バージョン6.xよりppc(PowerPC搭載のMacintosh)は対応アーキテクチャから外された。 主なバージョン リリース日 サポート期限 1.0 Nahe 1999年3月28日 2000年1月11日(サポート終了) 1.1 Rheingau 1999年6月4日 2000年1月11日(サポート終了) 2.0 Sociando-Mallet 2000年4月14日 2003年4月7日(サポート終了) 2.1 Cissac 2000年11月4日 2003年4月7日(サポート終了) 2.1.5 Calon-Segur 2001年3月24日 2003年4月7日(サポート終了) 2.5 Domaine de Chevalier 2002年4月15日 2006年2月28日(サポート終了) 2.6 La Fleur de Bouard 2002年10月25日 2006年2月28日(サポート終了) 3.0 Valandraud 2004年8月2日 2007年11月22日(サポート終了) 3.1 Pichon Lalande 2004年11月26日 2007年11月22日(サポート終了) 3.2 Ducru Baucaillou 2005年9月18日 2007年11月22日(サポート終了) 4.0 Latour 2006年11月22日 2010年8月23日(サポート終了) 4.1 Cos d Estournel 2007年2月22日 2010年8月23日(サポート終了) 4.2 Lynch Bages 2007年12月25日 2010年8月23日(サポート終了) 5.0 Lafite 2009年8月24日 2012年8月6日(サポート終了) 5.1 Cheval Blanc 2010年2月26日 2012年8月6日(サポート終了) 5.2 Palmer 2010年11月30日 2012年8月6日(サポート終了) 6.0 Haut Brion 2011年8月6日 サポート終了 6.1 Pape Clement 2012年7月30日 サポート終了 6.2 Haut Bailly 2013年10月16日 サポート終了 6.3 Malartic Lagraviere 2015年2月26日 サポート終了 6.5 Poupille 2017年4月3日 サポート終了 外部リンク Vine Linux Vine Linux ユーザーフォーラム - Google グループ 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク Vine Linux News - VineSeed 以外の Vine Linux リリースを終了します [vine-users 082989]Vine Linux リリース版の終了について コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-18 21 10 05) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/linuxadmin/
Linux設定備忘録 @ ウィキ 目次 初期セットアップ WEBサーバー化
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linuxのブックマーク linux覚え書きファイル関連 アップデート クーロンcron シェル linuxのブックマーク Emacs簡易コマンドリファレンス Linuxコマンド linux覚え書き ファイル関連 tarファイルの解凍 tar -zxvf ファイル名 ファイル内文字置換 sed [オプション] [アドレス]編集コマンド ファイル名... コマンド s ・・・単語単位 y ・・・文字単位 参考ページ アップデート スーパーユーザーにて apt-get update apt-get upgrade クーロンcron cronの設定ガイド シェル 1行目 #!/bin/sh デバッグ sh -x [シェルスクリプト] 計算 `expr 数値1 式 数値2` 掛け算のときは(\*)で書く 環境変数 HOME・・・ホームディレクトリ PATH・・・コマンドサーチパス(ここからコマンドを探す) 引数 $1 $2 $3・・・引数の値が参照できる変数 $#・・・・・・引数の数 $*・・・・・・全ての引数の値 ログイン時読み込みシェルファイル $HOME/.bash_profile(.bash_login .profile)
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/21 11 10 XLink Kai for Linux(x86) 7.4.18のインストールのまとめ Linux版kaiengineはダウンロードして展開するだけの簡素なものです。 インストーラやreadmeなどもぜんぜん付いていません。 使い方は自由なのですが、この例では次の方針で説明しています。 日本語チャットを文字化けさせずに読み書きできるようにする kaiengine(アプリ)とKai設定ファイル(データ)は別々のディレクトリに分ける これは一例に過ぎません。使用環境にあわせて調整してください。 こういう使い方はどう??というのがあったら、コメントにどうぞ。 1. Kai設定ファイル用ディレクトリの作成 2. ja_JP.SJISロケールの追加 3. kaiengineのインストール 4. wxGTKライブラリの追加 5. kaiengine起動スクリプトの作成 6. WebUIカスタムスキンの追加6.1. /skinコマンドによる追加 6.2. 手動での追加 コメント 1. Kai設定ファイル用ディレクトリの作成 HOMEディレクトリに.XLinkKaiディレクトリを作成します。 このディレクトリ以下にパスワード等が記録されるkaiUserConfig.txtファイルを置くことにします ディレクトリを作成します $ mkdir ~/.XLinkKai 2. ja_JP.SJISロケールの追加 日本語チャットできるように、ja_JP.SJISロケールを追加します。 ロケール追加の方法がディストリビューション毎に異なる場合があるため、別ページにしました。 ja_JP.SJISロケールの追加方法 3. kaiengineのインストール Linux版kaiengineには、Windows版やMacOSX版のようなインストーラ(readmeすらありません)は付いていません。 XLink Kai 7.4 for Linux (x86) をダウンロードして展開するだけです ダウンロードします $ cd ~/Downloads $ wget http //www.teamxlink.co.uk/binary/kaiEngine-7.4.18-linux-x86.tgz 圧縮ファイルを展開して、実行ファイルをPATHの通っているディレクトリ( たとえば /usr/local/bin/ )にコピーしましょう $ tar zxvf kaiEngine-7.4.18-linux-x86.tgz $ sudo cp kaiEngine-7.4.18/kaiengine /usr/local/bin/ 4. wxGTKライブラリの追加 kaiengineを動作させるのに、wxGTKライブラリが必要です。 追加の方法がディストリビューション毎にだいぶ異なります。これも別ページにしました。 wxGTKライブラリの追加方法 5. kaiengine起動スクリプトの作成 スクリプトの内容がディストリビューション毎に異なるので、別ページにまとめました。 kaiengine起動スクリプトの作成方法 6. WebUIカスタムスキンの追加 WebUIに便利機能を追加するツールをインストールします。 インストールの方法は2通りあります、お好きな方法ででどうぞ。 6.1. /skinコマンドによる追加 Kai起動してからチャット入力欄で "/skin jp_custom" ( " の引用符は付けない )と入力して[Enter]します 6.2. 手動での追加 jp_customスキンファイルをダウンロードします $ cd ~/Downloads $ wget http //www.xlink-jp.net/software/WebUI-skin.zip 圧縮ファイルを展開して、jp_custom.zipファイルを~/XLinkKaiディレクトリにコピーします $ unzip WebUI-skin.zip $ sudo cp ./WebUI-skin/jp_custom.zip ~/XLinkKai KaiConfig画面において、jp_customを設定します 以上で、kaiインストールは終わり。 上へ戻る コメント jp_customスキンの/skinコマンドによる追加方法を加筆、全体を少し修正 -- kar (2011-05-21 11 10 34) 名前 コメント
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文字化け対策 (Linux Fedra Core 3) Linuxインストール Linuxのディレクトリ構造